「広告運用は快感!」 プレッシャーに勝る広告運用の醍醐味とは

マーケティング事業部 国内局

「広告運用は快感!」 プレッシャーに勝る広告運用の醍醐味とは
T. S.
マーケティング事業部 国内局
主な業務
Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)の運用が中心。担当する広告案件を決め、記事やクリエイティブを制作し、運用を行っている。

凸のどんなところに魅力を感じて入社したのですか?

凸に入社する前は、テレビ局のADや、Facebookの広告運用、WEBサイトの制作ディレクター等、いろいろな仕事を経験しました。そのなかでも広告運用がとても楽しく「やっぱり広告運用がしたい!」と思ったことで転職を決意し、広告運用の経験が生かせることと、成長中の企業で挑戦ができることに惹かれて入社しました。

広告運用の楽しさ・やりがいはどんなところにありますか。

私が制作した広告で多くのコンバージョンが得られると、それはそれは快感です(笑)。クライアントさまのKPI達成に向けて運用を行っているので、コンバージョン獲得=クライアントさまへの貢献につながりますし、成果が数字にはっきり表れることが気持ちがよく楽しいですね。
私の場合は、まず運用したい広告案件を選び、記事やクリエイティブを制作します。記事の内容や構成、どのようなクリエイティブにするかはすべて自分で決めます。広告配信後、成果が芳しくない場合は、記事やクリエイティブを変更して何度も入稿し直すのですが、成果が出たときはやりがいを感じます!

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広告運用は、目に見える成果がモチベーションになる一方、成果が出ないときもそれが数字に表れますよね。プレッシャーを感じることはないですか。

もちろんありますよ。広告運用は何度も検証を繰り返しながら、成果が出る方法を探します。成果が出ないときは「こんなキーワードのほうが刺さるかな」「クリエイティブは、もっとターゲット層を意識したデザインのほうがいいかな」といったように、いろいろなアイデアを試していくんです。
自分の仮説が実証されるとたまらなくうれしいですが、何をやっても成果が得られないこともあり、気持ちが沈むときもあります。そんなときは上司や同僚、友人に話を聞いてもらい、気持ちを切り替えるようにしています。
プレッシャーは大きいですが、当たったときのやりがいや快感はこの仕事の醍醐味ですね。

働くうえで大切にしていることは何ですか。

利益を出し、自分の責務をしっかり果たすことです。入社後に、凸がそれまで扱っていなかったMeta広告の運用を始めました。当時、担当者は私と上司の2名だけで、売上も今よりずっと少なく、他部署に負けてばかりで悔しい気持ちでいっぱいでした。「いつか日の目を浴びてやる!」という思いがとても強かったことを覚えています。今ではメンバーも増え、大きな利益を出せるようになりましたし、知見と経験を生かして会社に貢献できるようになったことがうれしいです。でも全然満足はしていません! まだまだ伸びしろがあると思っています。

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凸のいいところを教えてください!

自由なところです! 自由といっても会社にはさまざまなルールはありますが、凸の従業員は「ルールがあるせいで自由じゃない」と考えず、決められたルールの中で自由に挑戦できるポイントを見つけようとします。

ズバリ、凸のカルチャーに合うと思う人は?

自己主張ができる人! 凸は、立場が違っても同じ目線に立って話を聞いてくれる人が多いですし、従業員のアイデアや積極性を大切にする風土もあります。だからこそ、自分のアイデアや意見があるなら、せっかくのチャンスを逃さないよう言葉でしっかり周りに伝えることが大切だと思います。

では最後に、目標を教えてください!

私は負けず嫌いな性格なので、任せてもらったことやすべきことをしっかりとやり遂げて結果を出し、自分を満足させてあげたいです! 他には、プライベートもしっかり楽しめるよう、仕事で成果を出して給与も上げていきたいなと思います(笑)。